【国内初】ディーカレットで上場するオントロジー(ONT)とは? -特徴や将来像、ユースケースから取扱いまで-
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【国内初】ディーカレットで上場するオントロジー(ONT)とは? -特徴や将来像、ユースケースから取扱いまで-

ディーカレットは、2021年7月19日(月)よりオントロジーの取扱い開始(国内暗号資産交換業者初)を発表致しました。取扱いに先立ち、オントロジーに関してまとめた内容をお届けします。是非、最後までご覧ください!

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オントロジーとは?

オントロジーとは、今年の6月30日にメインネット開設3周年を迎えたブロックチェーンプロジェクトで、シンガポールのOntology Foundationが立ち上げ、管理を行っております
取り扱いの通貨単位はONTで、最大発行枚数は10億ONTです。
今年、メルセデス・ベンツ/ダイムラー・モビリティとの事例が、 Forbes 2021注目すべきトップ50のブロックチェーン に選ばれた注目のブロックチェーンです。
DeFiやNFTをはじめとした116の dApps(decentralized applications/分散型アプリケーション:ブロックチェーン上のアプリケーション)が稼働しています。

オントロジーの特徴とは?

一言でいうと、デジタルIDとデータに特化した高性能なパブリックブロックチェーンです。
オントロジー独自のインフラストラクチャーは、強固なクロスチェーン・コラボレーションとレイヤー2スケーラビリティをサポートしていて、企業のニーズに合わせたエンタープライズ・ブロックチェーンを柔軟に設計することができます。

クロスチェーン・コラボレーションの具体的なユースケースは、自社開発のEVM(Ethereum Virtual Machine)によるイーサリアムとの互換性の強化や、Polkadotのパラチェーン(Polkadotに接続する独立したブロックチェーン)を構築し、デジタルIDに関連する信用基盤サービス一式の提供をPolkadotネットワーク内で行う構想などです。

オントロジーの目指すところ

オントロジーのミッションは、“「信用」を再定義する” です。
このミッションには、近年中央集権的なサーバーから数えきれない個人情報などのデータが漏洩し大きな問題となっているという社会課題に対して、ブロックチェーン上でデジタルIDを利用し、効果的なデータ保護を行っていく、という意味が込められています。
言い換えると、中央集権的なサーバーではなく、ユーザーが自らのデータを管理し(自己主権)、グローバルな認証機関が提供するブロックチェーンを基盤とし、多次元での認証を可能にする安全で安心な分散型エコシステムの開発により社会貢献を目指しているということに他なりません。
“オントロジーは、ユーザーとデータとの関係を逆転させ、ユーザーに管理権を取り戻します”

オントロジーのマイルストン(実績)とユースケース

発表されている、主なマイルストーン(実績)とユースケースは以下の通りです。

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オントロジー2.0ローンチ(2020年6月)
レイヤー2などの重要な新機能が追加・実装されたオントロジー2.0は、スケーラビリティ、パフォーマンス、互換性、個人情報セキュリティに関連する様々な課題を解決。

NEARプロトコルとの提携(2020年8月)
デジタルIDの実用性を強化。NEARプロトコルとは、サンフランシスコを拠点のdApps(分散型アプリ)開発プラットフォーム。

ダイムラー・モビリティとの提携(2020年9月)
ドイツ自動車大手のメルセデス・ベンツ/ダイムラー・モビリティと提携。目的は、デジタルIDとデータライフサイクル管理技術を活用し、よりパーソナライズされたドライブ体験を実現。

Polkadotとの提携とOScoreローンチ(2020年10月)
デジタルIDソリューションおよびOScoreが、Polkadotブロックチェーン上に統合。OScoreとはオントロジーが開発した信用スコアシステムで、ユーザーの仮想通貨取引および資産管理の履歴に基づいた信用スコアを用いて、資産の貸し借りができる仕組み。

ONTOウォレットのローンチ(2021年2月)
クロスチェーン対応の仮想通貨ウォレット。ONTブロックチェーンを初めとして、ビットコイン、イーサリアムおよびバイナンススマートチェーンなど12のブロックチェーンに対応。信用スコアOScoreの管理および運用も可能。

マイクロワーカーズがONTOウォレットを統合(2021年3月)
クラウドソーシングプラットフォームのマイクロワーカーズに、ONTOウォレットが統合。マイクロワーカーズのユーザーは、仮想通貨での報酬・給料の受け取りが可能。

EVM開発の完了(2021年6月)
オントロジーは、自社開発のEVM(Ethereum Virtual Machine)にイーサリアムとの互換性を追加。より高速なブロック生産速度と低い手数料が実現可能。

クラウド在庫管理ソフト企業ZAICO社とアライアンス(2021年6月)
在庫管理におけるトレーサビリティー、透明性、信頼性の向上に貢献することで、ZAICOの顧客は近くブロックチェーンベースの在庫管理を低コストで享受できる見込みとなっている。

その他日本国内でのアライアンス等
国内初のIEO Hashpalette社が開発するNFTプラットフォームの「Palette(パレット)」コンソーシアムにも参加しています(2021年3月)

【出典】PR TIMES エンタメ特化ブロックチェーン「パレット (Palette) 」のテストネットが正式ローンチ 株式会社Hashpalette

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オントロジーの将来像(2021年のロードマップ)

以下、オントロジーの中核をなす5つの柱と2021年のロードマップとなります。

①ONT ID(本人情報/デジタルID(自己主権))
・イーサリアム、ポルカドット、バイナンススマートチェーンに加え、より多くのパブリックチェーンに分散型IDを統合する
・利用者保護のため、さらなる安全性とプライバシー管理を徹底する

②OScore(信用/仮想通貨取引および資産管理の履歴に基づいた信用スコア)
・OScoreをより多くの分散型プラットフォームに統合する
・OScoreを他のユースケースにも対応する

③ONTO(ウォレット)
・ONTO上に、より多くのdAppsを追加する
・ONTO内でDEXおよびdAppsとのより深いネイティブ統合を行う

④Wing(融資/DeFi)
・新しいプロダクトプールを立ち上げ、代替可能資産以外の種類の資産に対応する
・Wingプラットフォームを、イーサリアムを含む他のブロックチェーン上で立ち上げる
・既存および新規コミュニティからのTVL(トータルバリューロックド)の利用を促進する

⑤SAGA(データ/分散型データ取引所)
・分散型データプラットフォームに様々な業界の新しいエコシステムパートナーを追加する
・より現実的なユースケースに研究費用を投資する

オントロジー(ONT)の取扱いについて

ディーカレットでは、オントロジーを2021年7月19日の臨時メンテナンス明けより取扱います。
現時点で国内の暗号資産交換業者での取扱い予定はディーカレットのみとなっており、単独かつ国内初の上場となります

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