クアンタム(QTUM)とは? (その2) ~ 12月1日に迫る4年に一度の初の半減期!半減期と暗号資産価格の相関性や今後半減期を予定している銘柄など ~
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クアンタム(QTUM)とは? (その2) ~ 12月1日に迫る4年に一度の初の半減期!半減期と暗号資産価格の相関性や今後半減期を予定している銘柄など ~

ディーカレットは、2021年9月29日(水)よりクアンタム(QTUM)の取扱い開始を発表致しました。取扱いに先立ち、クアンタム(QTUM)に関してまとめた内容をお届けします。是非、最後までご覧ください!

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なぜ、今クアンタム(QTUM)が注目されている?

9月29日(水)にディーカレットに上場するクアンタム(QTUM)とは、どんな暗号資産なのでしょうか?クアンタム(QTUM)は既に国内の複数の暗号資産交換業者に上場しており、既に保有されている方や詳しくご存知の方もいらっしゃるかもしれません。また、ディーカレット上場を機会に初めて、目にされた方もいらっしゃるかもしれません。そのようなどちらの方に対してもご理解いただきやすいように、まずはタイムリーな話題である “12月1日に迫る4年に一度の初の半減期” というテーマからご説明させていただきます。
※クアンタム(QTUM)の特徴などは、『クアンタム(QTUM)とは? (その1) ~ 特徴や今後の将来像、ユースケースを一挙大公開! ~』をご覧ください

クアンタム(QTUM)4年に一度の半減期迫る

●そもそも半減期とは?
“4年に一度の半減期”と言われて、レアな現状ということはわかっても、半減期とはそもそもなんなのかがわかりづらいのではないかと思います。株式投資やFX投資など他の投資では現れない暗号資産投資に特有な現象だからなのです。
半減期とはその名の通り、“新規に発行される暗号資産の発行量が半分となる時期”です。
暗号資産の新規発行とは、暗号資産取引の検証や承認作業によってマイナーと呼ばれる人が得られる報酬額のこととなります。
この発行額=報酬額が半分となるタイミングのことを“半減期”と呼びます。

●過去3回のビットコインの半減期では、価格上昇が顕著
なぜ、暗号資産投資に半減期という要素が重要かと言うと、半減期を採用している代表的な暗号資産であるビットコインにおいて、過去3回の半減期とビットコインの価格上昇のタイミングが一致しているからなのです。

図1:ビットコイン(BTC)の半減期

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ビットコインは昨年(2020年5月)半減期を迎えました。次の半減期は2024年5月を予定しています。半減期は時期で決まるのではなく、生成されたブロックの数(生成にかかる時間はおおよそ決まっているが、前後する)で決まります。

図2-1:ビットコイン第1回半減期(2012年11月28日)半減期前

図2-2:ビットコイン第1回半減期(2012年11月28日)半減期後

図3:ビットコイン第2回半減期(2016年7月9日)

図4:ビットコイン第3回半減期(2020年5月12日)

【出典】Bitcoin日本語情報サイト - ビットコインの歴史と価格推移

過去3回のビットコインの半減期において、半減期の数か月前から価格が上昇し、半減期を迎えた後も価格が上昇していることがチャートから見て取れます。

このようにビットコインの過去の半減期から、“半減期=発行量(供給量)が半分になることで、需給がタイトにあり価格上昇が起こるかもしれない”と期待する人々にとっては、株式投資のように判断材料が多くない暗号資産投資における非常に数少ない判断材料のひとつなのです。

●希少性や価値をはかるS2Fモデルの理論値とビットコイン価格
余談ではありますが、金などのコモディティやビットコインなどの供給量が限られる対象物の需給関係に着目し、その希少性と価値をはかる指標として有名な “ S2F(stock to flow)モデル  があります。価値の計算方法としては、市場に存在する量(ストック)と年間生産量(フロー)を計算して、希少性と価値を測るモデルであり、過去のビットコイン価格はS2Fの理論値に比較的近似して推移していることも知られています。
このことから、同様に供給量が限られるもについては、同様の現象を想起する材料となりえると考える向きもあるようです。

図5:S2Fモデルによるビットコイン予想価格と実際のビットコイン価格

半減期_図6

・白い太線がS2Fモデルのビットコインの予想価格
・色のついた●がドル建てのビットコイン価格
・S2Fモデルの提唱者PlanB(@100trillionUSD)のTwitterより

●今後、半減期が予定されているクアンタム(QTUM)をはじめとした暗号資産半減期が設定されている暗号資産自体も数が限られています。
これから半減期が到来する主要銘柄は以下の通りで、今回ディーカレットに上場するクアンタム(QTUM)以外は2~3年程度先の予定となっていることからも、直近に実施されるクアンタム(QTUM)の半減期に注目がおかれてます。

主要銘柄における次の半減期

半減期_図修正

●供給におけるクアンタム(QTUM)とビットコインの主な相違点
クアンタム(QTUM)もビットコインも供給量が限定され、半減期を予定している暗号資産という点では共通していますが、発行(供給)に対して異なる点もございます。
具体的には、ビットコインには発行上限枚数が2,100万枚と定められています。一方、クアンタム(QTUM)は、発行上限枚数による制限はなく、1億QTUMに加えて当初毎年1%ずつ増加していく発行方式でした(今回この年1%を4年に1度半減させ発行総量の増加が抑えられる方式へと切り替わります)

図6:クアンタム(QTUM)とビットコインの供給における主な比較

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●クアンタム(QTUM)の今後の発行量と半減期
下図Qtum Foundation(財団)から発表されている今後の発行量と半減期のグラフとなります。

図7:クアンタムの発行量と半減期

半減期_図9

【出典】Qtum First Halving: December 1, 2021

まとめ

“なぜ、今クアンタム(QTUM)が注目されているのか?”をまとめると以下のようになります。

● クアンタム(QTUM)は、今まで年1%ずつの発行(供給)量であったが、2021年12月1日よりビットコイン同様に4年に一度の半減期(年1%発行量を4年に一度半分にする)を採用する

● ビットコインにおける過去3回の半減期前後ではビットコインの価格上昇がみられ、“半減期=発行量(供給量)が半分になることで、需給がタイトにあり価格上昇が起こるかもしれない”と期待する人々にとって半減期は好感材料である

● 金やビットコインなど供給量が限られる商品・暗号資産などの希少性と価値をはかるS2Tモデルにおいて、過去のビットコインの予想価格と実際のビットコインの価格に近似性があり、同様に供給量が限られるものついては、同様の現象を想起する材料となりえる

● 半減期が設定されている主要な暗号資産銘柄自体数が少なく、今年実施されるクアンタム(QTUM)を除くと、約2~3年後の実施予定となる

● ビットコインには、発行枚数上限(2,100万枚)が設定されておりその上限内で4年に一度発行量が半減するが、クアンタム(QTUM)に発行枚数上限が設定されておらず、毎年が増加する設定である(今回その発行量の増加を4年に1度半分とし、発行量が今までに比べ抑えられるような方式へ変更される)

APPENDIX:Qtum Foundation(財団)からの半減期に関する情報発信
Qtum First Halving: December 1, 2021 /Jun 12 2021
100 Days to the Halving /Aug 23 2021

ディーカレットのクアンタム(QTUM)の取扱いについて

クアンタム(QTUM)を2021年9月29日(水)より取扱いを開始する旨を発表致しました。

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